生垣からフェンスへ
近年、目隠しの壁と言ったら生垣よりもアルミフェンスを好まれるお客様がかなり多くなってきました。 今回こちらもリフォーム庭園のなかで老朽化したブロック塀の直しとアルミフェンスの設置をいたしました。 ➡
近年、目隠しの壁と言ったら生垣よりもアルミフェンスを好まれるお客様がかなり多くなってきました。 今回こちらもリフォーム庭園のなかで老朽化したブロック塀の直しとアルミフェンスの設置をいたしました。 ➡
玄関前のアプローチはオシャレに造りたいですよね。 今回は鉄平石の乱張り工事をいたしました。専用の石割道具でコツコツと割ったりするのがかなり難しい作業です。慣れていない職人さんはサンダーで切ってばかりおられる方もいますがそれをすると自然な感じが削ぐわれてしまいます。 目地の太さをなるべく均等にしたり…
近年、一人一台というくらい車の保有率が高まってきて今のままでは止める場所が無くて困ってしまい、庭を縮小して駐車場を確保しないといけないというお話はたくさん相談を受けますし、また、実際工事もたくさん致しております。 今回もその一つの実例を紹介させていただきます。 →
和庭作りは得意分野の庭の園山プロデュース。 限られたスペースでほっこりできる小和庭の作成!
境界・目隠しフェンスやカーポート、物置から人工芝設置とフルコースの外構工事の完成です。
以前あった立派なお庭も小さく縮小させて車も止めれるようにしたいとの事で何度か打合せした結果、広く撤去したところは化粧砂利の舗装をすることになりました。ただ、コンクリートにするよりもオシャレな出来栄えになります。完成が楽しみです。
3D図でお客様と打合せし実際完成した画像です。イメージが付きやすいとの事で評判です。 → 3D図 完成
境界に大径木が数本ある間にプラ竹で塀を設置しました。 大径木の幹に合わせすき間がないようにするのがかなり難しいです。 プラ竹のパネル自体も金額が高いので失敗は許されません! 職人の高い技術が発揮されるときです。 → 完璧です!!
1月28日発売の女性雑誌CLASSY.(クラッシー)に庭の園山が「こだわりの住空間を見つける」にエクステリア部門で島根県で唯一選ばれました。 機会があれば是非とも見てやってください。
➡➡ 雑然とした庭の管理にお困りのお客様。なんとかすっきりとさせたいとのご希望です。 わが社の得意分野の一つであるすっきり庭園です。 写真でもお分かりのようにきちんと隙間なく防草シートが張り付けてあります。(水勾配も計算されております)